サンバナディノの学校 |
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サンバナディノの小学校。
校舎には、日本の学校のような窓がない。砂漠のような気候だからか。周りの山にも大きな木は育っていない。散水をしているところだけ、緑がある。 |
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小学校の読書の時間。
思い思いの姿勢で本を読んでいる。
外の温度は、華氏105°(40.6℃) |
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パソコンを使って、個々の課題や進度に応じた学習をしている。
携帯電話を持っている人もいた。日本より5,6年早く進んでいる感じ。 |
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高校にschool police があった。パトカーが学校にあるなんて。
高校の校舎にも窓がなく、扉は鉄製であった。 |
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中学校の校庭でバレーボールをしていた子どもたちが集まってきた。いろいろな肌の色の子どもたちがいる。とても友好的。 |
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中学校の校舎も、やはり窓のない校舎であった。中には、壁が鏡の部屋があり、ダンスの授業もしていた。 |
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最後に、図書館で、歓迎を受けた。 カタカナで、「ハジメマシテ」と書かれた垂れ幕が下がっていた。 |
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中学校の職員と記念撮影。
中央の背の高い黒人の方が、校長先生。 |
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レセプション
小学校の校長先生夫妻が隣に座り、日本から持ってきたアルバムを見せながら英語で説明したり、折り鶴を折ってみせたり、もう大変。おみやげ(扇子や紙風船など)をあげたりして、接待。接待。 |
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だんだんうち解けてきて、記念撮影。
「はい。チーズ。」の代わりに、
「Say!バドワイザー」で、パチリ。 |
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会場を出ると、若い女性がいっぱい。早速、いっしょに写真を撮る。 |