上小児童生徒科学作品展 展示審査  2004年9月2日(木)
今年の会場であるホール 今年は上田創造館1階のホールで行います。(今までは2階美術館でした。)
ここは、広いので、パネルも2段に積むことなく、5列作成しただけなので、楽に作業ができました。

広いホールにパネルを組み立てていきました。
作品の位置を決める パネルを組み立てて、各学年ごとに作品の位置を決めていきました。
パネルからはみ出た作品 パネルに展示しきれないものが出てきました。
パネルを付け足す パネルを横へ付け足して、作品を展示するスペースを広げます。
作品がだんだんと飾れてきます 1年生から5年生、中学生とだんだん作品を飾ることができてきました。
一番奥の6年生作品 会場の一番奥の6年生作品が最後になりました。
できあがってきた会場 だんだんと出来上がってきました。

目録づくりで、作品名と児童生徒氏名を確かめます。

昼食後、審査に入りました。
会場入り口から見ました 学年を分担して、作品を1つずつ理解していきます。

金賞を全体の6分の1、銀賞を全体の3分の1、決めていきます。

そして、金賞の作品の寸評を書きます。
6年生の作品(1) 毎年、よく出るような内容の作品や、変わった観察実験の視点を持った作品など、よく見ていくと、一つ一つにドラマがあります。

野帳や器具、結果実物なども展示してあるので、おもしろいです。
6年生の作品(2) 今年は綴じてあって、めくって見る作品が多いので、全部見るのは大変です。
9月3日(金)〜5日(日)の午前9時から午後5時まで、上田創造館1Fホールで開催されていますので、是非お立ち寄りください。

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